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どことなくチンケで情けなく でも、ちょっぴり懐かしい雰囲気を漂わす 連れて帰らずにはいられなかったおもちゃたち。

1-1・Autorickshaw (緑)

1-1・Autorickshaw (緑)

Centy Toys社の売れ筋モデル。
大抵のおもちゃ屋にあるがコピー商品も存在する。
みやげ物にも喜ばれる。
Rs70


1-2・Autorickshaw New (緑)

1-2・Autorickshaw New (緑)

Centy Toys社製。
コピー商品に対抗して運ちゃんを乗せてきた。
価格据置、Rs70


1-3・Autorickshaw (黒)

1-3・Autorickshaw (黒)

Centy Toys社製、色違い。
ボディ色は緑とこの黒色以外にも
黄緑色の存在も確認されている。
Rs70


1-4・Autorickshaw Copy (黒)

1-4・Autorickshaw Copy (黒)

MIN Toys社製。Centy Toyモデルのコピー。
本家モデルに対し運ちゃんを乗せ、ステッカーの
種類も増やした。しかしデテールは甘い。
Rs70


2-1・Ambassador(tourist)

2-1・Ambassador(tourist)

Centy toy社の乗り物シリーズ。
2003年前のドアが開かないタイプ。
Rs70


4-1・Jumprider

4-1・Jumprider

Centy Toy社 キワモノシリーズ。
このキッチュさがたまらない。
シールを貼る面を2次曲面で成型するなど
細かいこだわりが安心できる。
一体Rs35


6-1・Cooking set

6-1・Cooking set

ディッリー・ハートで購入。ケララの木工挽物職人が売っていた。インドの台所に欠かせないミキサーや赤いプロパンに繋がれた一口コンロが泣かせる。Rs65


7-1・Clay Set God

7-1・Clay Set God

セントラル・コテージ・インダストリーズ・エンポリウムで購入。
この技術があれば海洋堂から次期食玩の引き合いが、いや、無い。
10体セットでRs123。


7-2・Clay Set  Leader of India

7-2・Clay Set Leader of India

セントラル・コテージ・インダストリーズ・エンポリウムで購入。
日本では世界史に精通した人でも全員名前を言い当てることは不可能だろう。
10体セットでRs123。


7-3・Clay Set People of  India

7-3・Clay Set People of India

セントラル・コテージ・インダストリーズ・エンポリウムで購入。
インドの上層階級の人たち。右端は女子大生か?
10体セットでRs123。


7-4・Clay Set  Village people

7-4・Clay Set Village people

セントラル・コテージ・インダストリーズ・エンポリウムで購入。
インド地方に限らずちょっと外れれば普通にお目にかかれる人たち。
10体セットでRs123。


9-1・SPLENDER

9-1・SPLENDER

ヒーローホンダーの大衆バイク、スプレンダー。
これは頂き物だが、デリー界隈のおもちゃ屋を
もう10軒以上探したがまだ見つかっていない。


9-2・Missilehelicopter

9-2・Missilehelicopter

ディワリの日、サロジニナガルの露店で見つけた。
Oriental Metal Industries社製。TIK TIKサウンド付き。
箱付きで定価Rs40。しかしぼられてRs70で購入。


A-1・Drum car

A-1・Drum car

ディッリー・ハートで購入
市中引き回しするとテケテケとうるさい。
太鼓ボディと車輪は素焼き、素朴なおもちゃ。
高いのは承知で言い値のRs50で購入。