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さほど広くも無い歩道のど真ん中に鎮座する 怒りのオーちゃん、ではなく 岡本太郎の坐ることを拒否する椅子、でもなく
火事の時にはかかせない消化栓。 バンコクのどの通りにも必ず設置されている。
夜間、街灯のないところをぼーっとして歩いていると 必ず蹴躓きますから、ご注意ください。
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「こんなところに設置してあぶないじゃないか」
「マイペンライ」
たとえ蹴躓いても
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