« 花売り小僧 | メイン | 出勤 »
一ヶ月ほど前、バンコク出張中にそのニュースは飛び込んできた。 デリー高等裁判所がデリーノラ牛排除命令をデリー市に突きつけたのだ。
今月はじめにバンコクから帰印し、牛がいなくなっていることに驚愕した。 デリーやるじゃん、そう思った。
しかし2週間もしないうちにこの有様である。
いなくなればいなくなったで寂しいとかインドらしくないとか、 わたしら日本人は勝手なものです。 一生インドに住むわけじゃないから牛くらいいたって構わないですね。
投稿情報: いそた | 2005.06.19 17:58
そこ退け、そこ退けお牛が通る・・・でございますね。
投稿情報: cerezos ☆桜 | 2005.06.18 07:53
ほんとにバサントビハールやバサントクンジにも まだまだこやつらがはびこっておりまする。
投稿情報: miccha | 2005.06.15 22:09
な、なんかデリー牛禁止令が出て以来、グルガオンの牛人口が増えたような気がするけど、気のせいかしら・・・。うちのポチオ犬、牛にも興味を示しずんずん近寄っていくのでこわいでつ。
投稿情報: クリコ | 2005.06.15 13:37
この記事へのコメントは終了しました。
いなくなればいなくなったで寂しいとかインドらしくないとか、
わたしら日本人は勝手なものです。
一生インドに住むわけじゃないから牛くらいいたって構わないですね。
投稿情報: いそた | 2005.06.19 17:58
そこ退け、そこ退けお牛が通る・・・でございますね。
投稿情報: cerezos ☆桜 | 2005.06.18 07:53
ほんとにバサントビハールやバサントクンジにも まだまだこやつらがはびこっておりまする。
投稿情報: miccha | 2005.06.15 22:09
な、なんかデリー牛禁止令が出て以来、グルガオンの牛人口が増えたような気がするけど、気のせいかしら・・・。うちのポチオ犬、牛にも興味を示しずんずん近寄っていくのでこわいでつ。
投稿情報: クリコ | 2005.06.15 13:37