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年端も行かぬ少年が同じような年頃の娘に喜捨を乞うのを目撃した。 最初はいっしょに遊んでいるものとばかり思っていた。 同じような身なり、少年もはだしではない。
しかし、この手振りと懇願する目つきはバクシーのそれ以外のなにものでもなかった。
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