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コメント

いそた

美穂さん、こんにちは。
あわただしいながらもまた充実した旅だったようで。
旅行記、日記と当方も楽しませていただいております。

VASANTの一件は我が居住区はいろいろ不思議な問題がありまして、御存知かもしれませんが隣接の繁華街にBASANT LOKというところがあり、しかし、そこにある病院はVASANT LOK HOSPITALであり、さらにVASANTにあるバス停にはBASANTと表記があり。ようするにインド人ですらどうでもいいってな状態かもです。

VASANT VIHARエリアは日本人駐在員が昔から多く住んでいます。フラッツなんかはかなり古いものも多いですが、昔からの建物の方が実績ありということで問題が少ないように感じます。

たむらは成功しているレストランだと思います。お味はそこそこに価格を低めに抑えており毎日のように通う日本人駐在員もいるようです。NEW FRIENDS COLONYに2号店もオープンしました。

インドの航空会社は新規参入でバーゲンプライスを客寄せに掲げています。
デリームンバイ間をスパイスジェットではなんと!149ルピ、デカンエアでは500ルピというチケットも存在したようです。

昨今の米国航空会社各社の惨状を見るに、母体を傾けさせるまでの過剰な価格競争を強いられる世界がなにかダイエットにのめりこむ女性心理を見るようで、本当に必要なことは堅実なる安全性の維持ではないのかと、飛行機に乗るのもある意味賭けの心境ですな。
逆に高いくせにミエミエなコストダウンに翻弄され、ついには安全確保すらなおざりにする某日の丸航空会社もしっかりしていただきたいものですが。

そうそう、先週の週間ダイヤモンド誌が盛大なインド特集を組んでいました。機会があれば覗いてみてください。

マルハン美穂

いそたさま

いそたさんのお住まいは、ヴァサント・ヴィハールなのですね。「ウに点々」を使ってなにやら鬱陶しくて恐縮ですが、英語での発音時にどっちがどっちかわからなくなるので、最近は意識的に日本語を書くときにも「ウに点々」を使っています。そんなことは、どうでもいいですね。

我が旅日記に記しています通り、ヴァサント・ヴィハールには夫の従兄弟夫婦が住んでいて、デリーに行くたびに立ち寄っているエリアです。でも、日本料理店(たむら)があったことは今回初めて知りました。あの界隈は日本人居住者が多いのでしょうか? 従兄弟らもたまに行くようで、刺身などが比較的安価でおいしく食べられると自慢げに言っていました。

キングフィッシャー航空で機内食を出されたとき、「ビールは出ないのですか?」と半ば冗談で聞いたら、「出ないけれど、現在、出そうかと検討中です」と丁寧な返答をいただきました。何でも、乗客にしばしば聞かれるようです。そりゃ、聞かれるでしょうね。我ながら、べたな質問をしたなと、少々照れました。

何故か知らないけれど、夫はものすごい安価(バンガロアからデリーまで50ドルくらい)で航空券を手にしました。ジェット航空やサハラ航空など、インドの航空会社は米国のそれに比べると遥かにサーヴィスがよいので、うれしいです。

米国じゃ、最近では国内線で6時間飛んでも、ピーナッツとかしか出ませんからね。フライトアテンダントの姉さんなんて、サーヴィス云々を超えて、怖いくらいだし。

それでは、また。

JW

むむ、IP電話!?これは調べることが増えた・・・

いそた

赴任当初からもくろんでいて日本側には器機も設置し
準備万端でインドにきてみれば速度遅すぎ・・・。
やっとここまでこぎつけました。
実際ネット利用を無制限コースにしておけば
ネット利用料以外は電話かけ放題とおなじことですよね。
日本でもIP電話とかはやりだしていますね。

JW

うわっ!なんか楽しそうなことやってますね!
これいいなぁ・・・
え、で、上手くいくと声もでるんですか?
ちょっと私も研究してみよっと。

そう言えば、インド人がインターネットだと電話もただでできるとかまたいい加減なことを平気で言っていましたが、それは無いにしても、これなら、それ以上のことができそうですね。

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